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大自然のニワトリブログ

耕すチカラ

今日は日齢112日を迎えた3羽のもみじの様子をお届けします。

入ってるのはチキントラクターではなくて最小サイズのケージです。
もともとひよこのうちからより自然な環境で遊ばせてあげたくて作ったものなので、亀甲金網の固定も最低限(スチールのタッカーのみ)、接地面の溶接金網もなければ、囲い以外は巣箱も何もないものです。

当然、防獣に対する強度は全く見込めないのでこういったものは、人が傍にいる昼間のみの使用となりますが、こういった簡易型のものもオーダーメイドで鶏の種類や羽数に合わせ、お作りすることができます。


鶏にもそれぞれ個性があって面白いです。
白い2羽がオス、赤茶色のがメス。やんちゃで元気な姿と声。幸せそうに見えませんか?





さぁ、そろそろ春の準備を始めましょう。
この鶏たちもよくここまで大きくなってくれました。
芽吹きの季節、草が青々と成長するのも楽しみですね〜♬



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はじめまして!ほたるです

はじめまして! そしてあけましておめでとうございます! 工房鬼六スタッフのほたるです。
先日成人式を終えました!20歳です^ ^
自然豊かな長野南部、上伊那郡に生まれ、母校は上伊那農業高校です。

自然と調和した暮らしをデザインする工房鬼六の仕事に興味をもち、見習いとして手伝わせていただいてます。
チキントラクターの製造で軽作業を担当、鶏の飼育をしています。
 

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チキントラクターや鶏のお世話のことなど、いろいろ書いていきたいと思います。
みなさま、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

冬のチキトラ。(防寒対策・飼料)

紅組と白組の対決もぎこちない進行に苛立ちを覚え、布団の中で気がつけば2016年に突入していた工房鬼六、藤田です‼︎
正直、日本の現状に思うことが山ほどあって正直なところ、正月が来てめでたいと言っていいのかどうか、悩む年末年始でした。

世界中の子供たちに笑顔が溢れる一年となることを祈りつつ、環境、エネルギー、その他の問題に少しずつ取り組んでいきたいと考えています。
 

さて、新年早々のブログはチキントラクターの冬の管理についてです。



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写真は弊社にて飼養している3羽のもみじ(♂2 ♀1)が入っている簡易型で巣箱付きのケージです。 車輪もなく屋根は合板などを仮に載せています。移動時は合板を外し、持ちあげたり引きずったりして動かしています。

ちなみにこの場所、南信州の伊那市西部。標高は900mです。
向こうに見えるのは南アルプスで、写真に写っていない後ろは中央アルプス。
冬、雪はそれほど多くはありませんが、外気温は冷え込むと氷点下20度あたりまで下がる。そんな場所で鶏が生きていけるのかどうか、心配される方も少なくはないと思います。


冬場のチキントラクターの防寒対策は、風よけをすることで“頭にあるトサカ”やアゴに垂れ下がっている“肉ひげ”や“耳朶(じだ)”と呼ばれる耳の下の部位が凍傷になることを防ぎます。
巣箱の床に藁やおがくずを敷いたり、その他断熱効果のあるもので対応すればよいでしょう。

写真の薄いピンク色のシートは建築資材で特殊なものになりますが、農業資材のハウスビニールや農ポリなどでも良いのではないでしょうか。

ポイントとして覆ってしまうわけではなく、あくまでも『風よけ』であること。
地表を流れる冷たい風がチキントラクターに入り込まない程度とお考えになると良いかもしれませんね。
つまり自然に換気されるよう上部には適度なすき間があるのが望ましいと考えます。

巣箱の中は様子を見ながら清潔を保つよう心がけます。
空気が乾燥する寒冷地もあれば、そうでない地域もあると思います。
巣箱の敷きものの底の方にカビが生えていないかどうかなどの観察は鶏の健康管理につながりますのでご留意くださいね。


冬場の飼料については、クエン酸、脱脂米ぬか、たんぱく質分解酵素、繊維分解酵素、でん粉分解酵素などを含んだ配合飼料や納豆菌などによる発酵飼料をご自分で作られると鶏の健康や安心できる卵につながると考えます。


 




 

年の瀬

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皆さん、大晦日をいかがお過ごしでしょうか。

私事、今年はいつになく熱く、しぶとく、匍匐前進!という感じの一年だったので、なかなか感慨深いものがあります。

でも、日本の国の進んでる方向に納得できるものが何ひとつ感じられず、正直なところ新年が来て一体何がめでたいのか、素直に喜べないのも事実。不安で不安でしょうがない。生まれ育ったこの国に誇りに思うことって何かあるんだろうかと、、、。

それでもね。苦しくても怯まない!大工のおじいちゃんから受け継いだ熱い火をずっと燃やし続けたいと思っていますよ。


100年後、1000年後の少年少女たちに心から溢れる笑顔を贈る。そういうものづくりを次の年も全うすることを誓います。
来たる2016年。世界中の人々が少しでも多く幸せな時間を過ごせますように。
 

にわとりが行くところへ

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こんにちは。オニロクです! クリスマスも過ぎて今年もいよいよ大詰め。
仕事やプライベート、大掃除に片付け。バタバタしながら心も体も迎える2016年に好スタートをきれるようにしたいですね。

今日の写真は仲良しトリオ。笑


チキントラクターを設置させていただいてる新築現場の敷地内。長野県松本市某所。

現場の休憩など、見てあげれる時間などに放してやりながら観察しているんですが、鶏は我々よりもずっと多くのことを知っているんじゃないかと感じています。

一番わかりやすいのが、オーガニックの飼料を与えた時の反応です。野菜、米など無農薬のものを与えた時の反応はすごくはっきりしています。

写真のように広い草地で放してあげると、嬉しそうに追っかけっこしながら美味しいものがある特定の場所に行くんですよ。



 

   

 

 

 

 

 

 

にわとりの歌

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安心してください。 有機栽培ですよ。 (^ ^)

 

またまた草が青々と育ってる今年の夏の写真です。

場所は有機栽培の白鳥りんご園。

もちろんこの草も安心できる野菜ということが言えます。

 

こういった草地だけで歌う鶏の声があるんです。

ひょっとして鳥はすべて知っているのかなぁ。。。



鳥の“鳴き声”なんて言うけれど、よく聴いてみてください。

やっぱり鳥は歌ってるんだと思います。

 

 

ストレスがあるか、ないか。

こんばんは! にわとり大工こと、藤田でございます!

さて、今日も私どものものづくりについて書かせていただこうと思います。
チキントラクターを製造させていただいております私ども工房鬼六(こうぼうおにろく)。『恒久持続型のものづくり』なんて大それたテーマを掲げておりますが、鶏に限らず目先の素材や周囲の環境に与える(もしくは与えられる)ストレスというものをいつも考えています。

ひとつの木が山や森で育ち自然環境を維持していた年月、森林保全に携わる皆さんが守っている「植える・育てる・収穫する」 という森林のサイクル、それでも我々作り手の中で輸入材の需要が高い現実とそれにより手入れの行き届かない森。

もちろん木工屋として製品を作り上げる技術は求められて当然なのですが、あくまでも扱ってる素材が地球上の資源だと受け止めて手を加えるべきだと思っているのです。これは木材に関わらず釘やビス、蝶番などの金属に対しても同じです。もちろん素材の特性を最大限に活かすことにもつながります。

 

農家の皆さんが研究を重ねて生産されているものもストレスがない状況で育ったものは栄養価や味に違いが出るそうです。
 

そうです。チキントラクタチキントラクターの鶏たちが与えてくれる卵も同じなんです。

 

S農場ACQ-001.JPG

 

飼料や環境に最大限の工夫をされているオーガニック卵には到底かなわないにしても、少なくとも鶏がより自然な環境で飼養することが卵を頂戴する私たちの健康、ストレスのない暮らしにつながると思っているのです。

 

ネラの卵.JPG

 

野のものを食べる鶏は羽根がツヤツヤで、健康そのもの。

そしてよく食う。笑

春先の写真ですが、10羽のメスに1羽のオス。合計11羽の鶏の1日の除草効果はこの通りです。

 

除草効果.JPG

 

草がなくなった部分はつまり鶏が草を食べ糞を落とし耕した状況です。

もちろん【雑草】は鶏にとっては『新鮮野菜』そのもの。

良好に整えられた土壌には数日後、可愛らしい雑草の芽が出てくる。

このサイクルを見ればヒトにとって鶏は除草に活躍し、卵を与えてくれる有難い存在です。

 

もちろん鶏は虫も食べてしまう。害虫も益虫も関係ない。

小さなカエルなども食べてしまう。

私どもがこの点をどう受け捉えているのか、回を改めてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一日のはじまり

風のないあたたかい一日。
っていうか、12月の2週目にしてはちょっと暖かすぎる! あとがこわい、、、また爆弾低気圧なんてものが来るのかな。

鶏たちはひょっとしてヒトが予測できないことを知ってるかもしれないと思える今日この頃です。


ACQ-001デモ.JPG




チキントラクターの鶏たちの一日のはじまり。
羽根をのばして「わぁーい、わぁーい☆」なんて姿をご覧ください。






 

ひよこ

201511282022.jpegこんにちは! オニロクこと、藤田です!

今日は弊社で飼育しているもみじのひよこです。
本業の建築現場に同行することもしばしば。笑
もちろんお客様にお許しを得た上でですが、、、。

現場に設置したケージでなるべくお日さまを浴び、土や草の上で過ごさせてあげるようにしています。 写真はお昼休みにケージの外へ解放しているところ。 自由が一番っていうのはヒトも同じですよね。

ストレスのない環境で野のものを食べ、健康にすくすくと育った鶏は栄養価の高い卵を産んでくれるそうです。
考えてみれば当たり前のことかもしれませんよね。

もちろん鶏とはいえ管理の行き届いた飼養というものは容易ではないと考えられる方もおられますが、そこから与えられる恵みは何にも代えられないものではないでしょうか。

今後、動画もどんどん載せていきますが、鶏の自然な姿に癒されるのを感じていただけたらと思います。


さて。信州はいよいよ三つのアルプスの稜線がどんどん白くなっています。
長野県ではこれから長い冬。 必ずやってくる次のあたたかい季節に思いを馳せ、夢を膨らませる真っ白な季節でもあります。

はじめまして! 工房鬼六(おにろく)です!!

2015112692612.jpegのサムネイル画像 はじめまして。南信州伊那谷(いなだに)と呼ばれる地域に拠点を置き建築大工、家具木工を生業としている工房鬼六の藤田です。
弊社が販売させていただいてるチキントラクターは日本の未来への思いから、独自に実証実験を繰り返し生まれたたものになります。

究極のエコとは、本来あるべきヒトの暮らしとは、そんなことを考えながら作り手としての自分の道を探る日々を過ごしています。 美しいだけではなく時に厳しくもある豊かな自然の中で、鶏(ひよこ)や山羊たちと共に暮らしています。

初めて作ったチキントラクターに鶏を入れた時に釘付けになった理由、鶏そのものの素晴らしさ、鶏だけに限らず自然からの恩恵、安心できる食など。あれこれとこちらのブログに綴ってゆきたいと思います。


2015112694816.jpegのサムネイル画像
これまでもたくさんの皆様にお世話になってきたのですが、今後も末長く皆さんに愛される作り手を目指したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

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