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大自然のニワトリブログ

鶏(とり)にやさしい

こんにちは!

ほたるです

 

今来ている現場でとてもいいものがとれています!
 

 

木の削りカス

鳥3羽


 

これは木の削りカスですがニワトリの敷布団になります

木の削りカスは捨ててしまうことが多いですが、このように使うことが出来ます!

 

3月に入り徐々に暖かくなってきましたが夜は冷え込むのでニワトリには暖かいですね^_^

ニワトリにぴったりです!

 

これからも自然と触れ合いながら大きくなって欲しいです^o^

 

支援者様を募っています。

工房鬼六の藤田です。

 

誠に恐縮ではあるのですが、現在、チキントラクター普及に向けPR素材やカタログ制作にあたり、クラウドファンディングにて支援者様を募らせていただいております。

 

昨年一年間、チキントラクターを通じて全国のいろんな方とつながることができました。お買い上げ頂いたかどうかではなくて、自分自身が草の上にいる鶏を見ながら感じていたことが、日本に必要なもの、あるいは日本人が失ってしまったものだと、確信できたのです。それを低価格で販売、普及しようという主旨に賛同いただき導入していただいた皆様には本当にスタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

私どもの原動力は売り上げではない。そういった多くの皆さんからの声だと、今もなお心の真ん中で感じています。
食のこと、環境のことを考え、真実を考え取り組む若者を育てなければ日本の行く末はない!

鶏を飼い始めてわかったことはいろいろあります。その中からたったひとつを選べと言われれば、こう即答です。

「鶏は真実を知ってる。」
 

それに続く言葉はあえて書きませんが、我々、ヒトのこれまでの100年の行動を私自身は見直すべきと考えています。


 

カタログ制作費を募るクラウドファンディングは、単なるきっかけかもしれません。そういう思いの人々がつながれば、日本の将来は期待できる方向に進むのではないかと思っているのです。

 

継続して伝えたい。ただ、一人とか少人数ではほんとに大したことはできません。支援者様と一緒に進みたいという思いです。

 

単なるニワトリ小屋だと思われてる方は是非、見に来ていただきたいです。チキントラクターで日本を取り戻せます!

 

皆様の支援、応援メッセージ、拡散、どのような形でも構いません。ご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 

公開ページはこちらになります。
   ⬇︎  ⬇︎  ⬇︎
https://readyfor.jp/projects/chickentractor

 




 

 

Woodworking & Countrylife Design

Koubou Oniroku  

                工

─────────────────────────────

 

代表 藤田 貴行

長野県伊那市西箕輪5508-1

Softbank 080-3578-9689

Fax.        050-3730-3817

Mail        koubouoniroku@icloud.com

 

工房鬼六コーポレートサイト http://www.koubou-oniroku.com

チキントラクター特設サイト http://www.chickentractor.jp

 

 

草の上のひよこ.JPG

草の季節に向けて

もうすぐ3月ですね。
標高900mの当方、伊那市西箕輪では冬の風は吹いているのに雪があまりにも少なく、過ごしやすいというよりもむしろ異変というものを感じています。
一度、しっかり降ってもらわないと納得がいかない感じ、、、。


さて、先日もチキントラクター導入をご検討されている二組のお客様にお越しいただきました。
どちらも長野県内の方で富士見町と坂城町、それぞれ高速を使って1時間、2時間という時間を費やしてわざわざお越しいただいて、本当に有難いご縁です。

そして、営業は下手なものですから、たいていの場合、私どもがチキントラクターを作るに至った経緯や目的、今後向かおうとしている目標なんてものを熱くお話しさせていただいて、肝心のチキントラクターは適当に紹介して終わると言うパターン。笑
ひどい時なんて世間話しながらお茶を飲んでる時間が大半とか。。。

でも、まぁこれでいいかと思っておりましてね。そんな奴ですので、ほんとに気軽に声をかけてやってください。

 

 

ACQモデル@西箕輪.JPG

 
 


少しあたたかくなり、日も長く過ごしやすくなってきますと、農を中心に暮らしておられる皆さんにとっては、もうすぐ来る新緑と花の季節に向けて準備のタイミングですね。
規模の大小、プロアマの違いはあれど、四季という大きな時計の下で自然の恵みを頂きながら過ごしているのは皆さんいっしょですね。


また皆さんといっしょに春を喜べることにワクワクしている45歳でございます。。。





 

ニワトリがくれるもの。

昨年9月14日に産声をあげて160日。
ついに卵を産み始めました!



もみじ卵.JPG

 

ひよこの頃からなるべくお日様の下で土や草の上で過ごさせて、より良いものを餌として用意してやり、それなりに手をかけてきた子です。
その子が与えてくれるものだなんて、やっぱり嬉しいもんですね。




ぴよ.JPG

可愛らしいひよこの頃だけじゃなくて、成鶏になっても健気な姿は変わりませんし、癒されてる自分がそこにいるわけです。
少しでも生卵を自給することで“食”というものを考えたり、自然の恩恵を感じたり、本当にチキンライフは素晴らしいものだと思います。




 

最適なものを選ぶ

およそ半年前に納入させていただいたN様のチキントラクターのメンテナンスをさせていただきました。
メンテナンスとはいえ今回のケースは修繕が主な作業です。

ご注文の際のお話だと「うちは天敵となる動物はいないから(某獣対策としての)金網はステンレスじゃなくて安いものでいい。」との事。確かに金物類の材質はコストに大きく影響が出ます。
ご注文通りに亜鉛引き(鉄)の金網を張り、納めさせていただいたのは昨年の9月中頃のことです。

ところが鶏を飼い始められてすぐに「夜中に何かが来て数羽の鶏がやられた、、、。」とメールをいただきました、、、。
遠方なので写真添付のメールで状況を伺うことしかできませんでしたが、鶏を仕留めるために動物が掘った穴や糞の状態などからほぼ間違いなくキツネと推測させていただきました。




キツネは嗅覚が犬の数倍と言われていて、子育ての時期などはかなり獰猛になり、しかも知能のある野生動物です。
弊社で行った実験だとキツネは亜鉛引き(鉄製)金網の場合、噛み切ったり、爪で切り裂いてしまうこともあります。

夕方に鶏が巣箱に入ったらタラップ(スロープ)を閉じていただいていれば助かったはずなのですが、お忘れになっていたそうです。
“ご馳走”を見つけたキツネは必ず翌日もやってきます。
巣箱を閉じることで確実に鶏を守ってやれる作りになっていますので、確実に閉じていただくようにお願いしました。



鉄かステンレスか、隠れている部分になりますが、もう一点、変わってしまうものがあります。
それはタッカーの針です。これは一見、ホッチキスの針のようなものになりますが、機械で打ち込む少し太めのものです。
次の写真はN様のチキントラクターですが、鉄製の物は半年もすれば錆び、金網を固定する強度に問題が出ると考えられます。



タッカー針(鉄とSUS).JPG
写真は金網をステンレスに張り替えた状態になりますが、錆びたタッカーの右側に打ち込んでいるのがステンレス製の針です。



 




N様が導入を検討された流れをまとめてみます。
試験導入型としてのLCモデルでは飼養羽数が少ないし、環境保全型のACQ注入材で作られたものには魅力がある。でも、できるだけコストも抑えたいということ。

優先順位でまとめますと、以下の様になります。

①理想のサイズで10羽程度の鶏を飼いたい。
②防虫防腐処理(ACQ注入材)されたもの。
③コストを抑える目的で金網や金物を鉄製に変更。



結果としてキツネが鉄製の金網を切り裂いてしまって、数羽の鶏が餌食になってしまったということ。
残った鶏のために修繕に費用が発生してしまうと、コストを抑えるつもりが、、、ということになります。

もちろん天敵動物はいないと思われていたので仕方がないのですが、弊社が全てのモデルにおいて、ステンレス製の金網を標準仕様としているには理由があるとお考えいただきたいのです。

弊社も試作段階で、数羽の鶏を犠牲にしています。
せっかく作ったチキントラクターは天敵動物に金網をぐしゃぐしゃにされ無残な状態になります。
これではいけないと思い実証実験を繰り返し、金網のとめ方についても隠れている部分でいろんな工夫をしました。
つまり素材と施工方法、構造や強度に対し一定の基準を設定させていただいたわけです。それをクリアしないと販売はできないと考えています。

無駄なく安心してお使いいただけるものとしてお届けしたいですからね。

今日はお許しをいただきN様の失敗事例をご紹介する形になってしまいましたが、導入をお考えの皆様にはこういう情報も是非、検討材料にしていただきたいと思います。
 

雪に包まれて

こんにちは! 暖冬とは言われながら、あちこちで大雪が降ったりで雪かきや雪下ろしに大変苦労されてる地方もあろうかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
私ごと、体調を崩しておりこちらのブログも少し間をあけてしまいました。

少しの間、ペースを落としながら書かせていただこうと思います。


信州松本市内某所のチキントラクター。

40cmほどの積雪量は解けたり蒸発したりで半分ぐらいになりました。

雪が積もることで移動はできなくなってしまいます。移動する場合は雪かきが必要ですね。

 

冬のチキントラクター.JPG

 

ただ、草もほとんどない冬は移動せずに鶏の餌よりも青米(生育不良のお米)を多めにあたえ飼養するのが良いと思っています。

 

寒さ対策はそれぞれの環境に合わせたものがあると思いますが、風よけをしながらも日光は差し込めるようにしてあげたいものです。

当地のように雪の降る場所についてはある程度の積雪をそのままにし、埋もれさせる(?)と鶏たちが快適に過ごせます。

もちろん世話をする通路は雪を移動するべきだと思いますがね。

 

冬のチキントラクター2.JPG


本当に立派に育ってくれました。ストレスなんて一切ないようです。

さぁ、春が楽しみです。


もみじ141日.jpg

お問い合わせ、有難うございます〜☆

まいど、お世話になっておりまっす! オニロクでっす!

年が明け、続々と遠方からのお問い合わせを頂戴しており、有難く毎晩、対応させていただいております。
なかなかホームページでうまくお伝えできていない部分もあるようですので、今回は愛知県から頂いたお問い合わせへのご返信をコピペしてみたいと思います。
すでにローコスト仕様のLCモデルをご注文いただいており、そちらについての説明となります。






〓〓 〓〓 様

 

お問い合わせいただき有難うございました。

 

お選びいただいておりますLCモデルについて、ご紹介させていただきます。

まず構成として下部の運動スペース(ケージ)の上に産卵・ベッドスペース(巣箱)が上から被せセットするものになります。

 

写真左がMCモデル、右がLCモデルのサイズです。

MCモデルとLCモデル.JPGのサムネイル画像












 

 

 

通常、鶏が巣箱と運動スペースを行き来するのは巣箱の底にあるタラップ(紐で操る)となります。

LC,MCタラップ.JPG













 

 

採卵用の扉のところにタラップを上げ下げする紐が出ており、風などで勝手に開いてしまわないよう簡易的にロックします。

LC,MCタラップの紐.JPG

 

 

 

 















扉に関しましては、2箇所、設けております。

 

 

一つ目が運動スペース上部。これは給水と給餌、メンテナンスなどの際に必要となる扉となります。

写真はMCモデルとなりますが、全長が少し短いLCモデルは1枚の扉となります。

MC.JPG

 









 

 

 

 

 

MC−1.JPG

 

 

















二つ目は先に記しましたが、巣箱に取り付けております採卵用の扉です。

鶏が巣箱の中で卵を産むと、仕切り板を経て採卵の扉側に転がる仕組みになっています。

採卵スペースの様子です。

LC,MC巣箱.JPG

 

 





























重量につきまして、測定したことがなく概算ですが、7、8Kg程度かと思われます。

移動については小学校高学年の男の子がラクに移動できるものとお考えください。

(写真は二十歳の女性スタッフです。)

MCモデルの移動スタイル(ほたる).JPG

 

 

 

 













以上、簡単にご紹介させていただきましたが、ご不明な点などお気軽にご返信いただければと思います。

給水器や給餌器のほか、生体や飼料などについても準備させていただけます。

 

よろしくご検討くださいませ。

 

 

 

《恒久持続型のものづくり》

Woodworking & Countrylife design  工房鬼六 [Koubou-Oniroku]

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代表  藤田 貴行


Office  長野県伊那市西箕輪5508-1
Factory  長野県上伊那郡南箕輪村8304-11-3 
Mobile   080-3578-9689
Fax.    050-3730-3817
E.maile   koubouoniroku@icloud.com
  

● コーポレートサイト:http://koubou-oniroku.com
● チキントラクターのホームページ:http://www.chickentractor.jp
● それぞれ Facebookページも随時投稿しております。

冬のチキトラ。(もみじ・日齢94日)

ようやく雪が降りました。
信州伊那谷、中央アルプス経ヶ岳の麓は標高900m。今日の積雪量は約25cmです。

そんな中、初めて見る白いものにもみじの雛たちは何を感じているのか。



初雪もみじ.JPG

 

今日もしっかり食べていますよ。。。
弊社で使用しているこちらのチキントラクターですが、設置場所が風の影響を受けにくいことから風除けのシートはありません。
ただ、今後の大雪に備えてすっぽり覆うことができるシートを準備しておこうと思います。






 

農Chicken, 農Life ♬

上伊那の朝.JPG

こんにちは。
 今日は土のお話をさせていただきたいのです。

 

土で植物が育つ際に必要な養分って一体どんなものなんでしょうか。

家庭菜園などをされてる場合、窒素・燐酸・カリウムと言う「三要素」をご存知かもしれません。
肥料の袋などにその比率などが表記されていて、その肥料がどんなものを育てるのに有効かを記されているわけですね。
土が三要素だけで構成されているわけではありませんが、様々な植物が育つのに最もその“三要素”を吸収しているというわけなんですね。

どの成分がどの部分に利用されるのかと言いますと

『窒素』は主に「葉を作る」
『燐酸』は主に「茎と実の肥大・生長に使われる」
『カリ』は主に「根と地下茎にできる芋などの生長・肥大に使われる」 のだそうです。 

例えば、

「葉物野菜」の小松菜、ほうれん草、パセリなどは窒素、
「果実野菜」のキュウリ、トマト、なす、サトイモなどは燐酸、
「根菜」のさつま芋、大根はカリウム。それぞれの働きで立派に育つというわけです。

 

少し触れましたが“三要素”は単独でその効果が上がるのではなく、もちろん栽培土壌の性質などに大きく左右され、種類や品種によってもその効果には違いがあるはずです。
つまり“三要素”は他の要素と複合的に作用しあって効果を得られるものなのです。

その一番基本となるのが栽培土壌中の有機物の量。
つまり生物が関係するものです。

 

そもそも、土とは何かと言うお話です。

地球誕生直後はドロドロに溶けた溶岩の塊で、長い時間をかけ冷却し火成岩ができました。
地表に現れた岩石は地球の急冷に一役買った水が岩石に働きかける風化で、徐々に岩塊から石~砂~泥へと微細化が進みます。
ちょっと難しいですが、無機物の火成岩は風化によって粗粒の一次鉱物と粘土鉱物へと変化します。これらは学問上『土壌』でなく『鉱物・粘土鉱物』として分けています。
 

海底火山が生長し海上に出た初期大地では植物は育ちません。
畑の土は無機鉱物と生物起源の有機物が含まれて土壌となるのです。

畑ではこの不足する有機物を補う事で土壌中の微生物に食料を与える事で活発化させることで『水捌けや保水性・保肥性の高い土壌』ができるというわけです。

この土壌に栽培で不足する成分を人為的に補完するのが肥料です。
腐葉土や堆肥に含まれる微量要素、前作で減少した三要素を鶏糞や牛糞堆肥などを加えて、腐葉土・堆肥の有機物に肥料成分が絡み付き保肥性を高めるというわけです。


栽培期に必用な肥料成分量を土壌中に予め施肥して置く、いわゆる元肥は即効性は低いが徐々に長期間肥効を続かせる有機物の鶏糞・牛馬豚の家畜糞堆肥が適しているわけです。


チキントラクターの効果として、鶏が土に直接糞を落とすことで窒素と燐酸の吸収率が高いことがあげられますが、それ以外の工夫がどこに必要なのか。それは皆さんの知恵と工夫とガッツの見せどころです。

チキントラクターについて、エコに除草することや卵の利用だけが目的ではありません。
導入される方はすでに同じようなことをお考えだったりするのですが、その姿を見て、

野菜も草も変わらずそこに元気に育っていること。
鶏に限らず家禽や家畜が健康で共に生きていること。
そこから命を頂戴しながら私たちが生きているということ。
安心できる食というもの。
地球のこと、自然のこと。
エネルギーの使い方。
心豊かな暮らし方。

そんなものを考えていただけるといいなぁと思っています。



 

生命をつなぐ。循環を守る。

まいど! 暖冬ということで普段の現場仕事の服装に連日、困っているオニロクこと藤田でっす! 

 

いやいや、ほんとに過ごしやすいというか、不気味というか、、、。 

きっと来月あたりにごっつい寒波とともに来るんじゃないかとの噂。 お互いに大災害は他人ごとではないと考えておいたほうがいいようです。 

 

弊社のチキントラクターのお客様の中にも災害直後、スーパーの陳列棚に食材がなくなった危機、つまり食糧難のご経験から自己防衛に向けた野菜づくりを始められた方がいらっしゃいます。 体調管理はもちろんですが、食料のこと、エネルギーのことなど、あらためて確認しておいたほうが良いかもしれませんね。 

とくにエネルギーの供給が止まってしまった場合のことをしっかり考えておくことは安心につながります。

 

チキントラクターを製造販売させていただいている工房鬼六は建築分野で主に大工工事を生業としています。 新築や増改築、リフォームはもちろん、消費するエネルギーや構造上の欠点を知る大工です。災害時にご自宅がどういった状況になると想定されるか、そのためにどんな備えがどの程度必要か、ご相談も承っております。 まだまだ新築だから大丈夫とか、すごく古いから心配とか、そういう問題ではないという部分もありますので、よろしければ気軽に声をかけてください。 究極のエコやオフグリッドに向けたアイデアでお応えできればと思っております。


 

20161110333.jpeg Woodworking & Countrylife Design 工房鬼六

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