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大自然のニワトリブログ

豊かなもの

昨日は信州伊那谷もすごい嵐でした。
春の嵐というには台風のような強い雨風でしたね。
桜の花びらもかなり落ちてしまったんでしょうか。

 

さて本日はというと昨日と打って変わって春の陽気です。

4月といえば五穀豊穣、無病息災、学業成就。様々な願いのもとに新年度のスタートを切った方が多いのではないでしょうか。
すべての願いは日常の暮らしの中で自然とどう関わっていくのかが鍵を握っているのではないかとつくづく思うんです。

どんな夢もプロジェクトも、成功させるにはまずは健康第一! 達成することはできませんよね。
そのエネルギーをどう摂るのか。つまり安全な食を安心して摂ることが最低限、日々の目標であるべきだと感じるのです。

今の世の中、どうなんでしょうか。
一生懸命働く目的はどんなものでしょうか。

日々、ストレスというものがあって当たり前という考え方もありますが、何か安心とか安全とかそういうものとはまったく違うところへ全て向かっている気がしてならないのです。
新年度、多くの方たちが新たな気持ちで、大きな帆を張って出発されたことでしょう。皆さんが心豊かに夢に向かわれることを願っています。

「わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい。」なんて昔のコマーシャルがありましたけど、子供たちや若者は、少々やんちゃでもいいから健やかに伸びやかであってほしいものですよね。



チキントラクターの鶏が産んでくれた卵でフレンチトーストを作ってみました。


フレンチトースト.JPG


美味いんだなぁ、これが。(^∇^)
エネルギーをもらって頑張ります!!

えー、私自身が作りました。念のため。。。

お手伝いします。

金物などを用いて連結して使うAC-Cubes のパターンで、フレームだけの状態のものを三つ、作って欲しい。
雨のかからない場所に設置するので、“ふつうの木材”で作ってもらえばいい。…とのご注文は市内のKさんから。


K様(枠のみ).JPG

 

接地面のサイズは三尺角。つまり91cm四方です。
高さはK様より指定の四尺。つまり1m35cmです。

このサイズがなかなか魅力的です!

フレームが木材であれば、日曜大工が得意なお父さんにとってはアソベますなぁ。。。
この三尺という寸法がホームセンターで販売されてる合板などの建材や網にちょうどいいわけです。
できる方だと可愛がっておられれる鶏のためにご自分で工夫をされると楽しみ倍増ですよね。

また時間ができたら見学に伺おうと思います。



これが日本が誇るスーパーカー、軽トラでお引き取りに来られた際の写真です。笑


 

K様(枠).jpg

 

高さが2台の幅にちょうどいいので、自宅から少し離れた圃場へも一人で積み下ろしができ、移動もラクラク。
なかなかいいのではないでしょうか。
 

 

高耐久型ミニCTのキット

「キットで作れませんか?」というお問い合わせをいただくことがあります。

工場に発注、生産しているものではありませんので、そのあたりの対応はむしろ得意とするところなんです。

どんな道具をお持ちで、どの程度、作ることができるかなど、軽くお打ち合わせさせていただいて、しっかりお楽しみいただけるように工夫をしています。

キット化する上で、やはりきになるのは、やはり外敵から鶏を守ってあげる強度の部分ですね。
初めての方にとって意外に思われる方もおられると思いますが、金網も材質や引っ張り具合いによって動物に破られてしまいます。
経験者の方はご存知だと思いますが、ご自身で作られたチキントラクターがキツネの襲撃を受けると、それはそれは無残で修繕する気力もなくなってしまいます。(獣に対する強度の実証実験によって幾度か経験しております。)


今回、お作りしたのは小型サイズのLCモデルをACQ注入材でキット化したものになりますが、キットで購入をお考えの方は以下を参考になさってください。

 



運動スペース(ケージ)はフレームと扉、すべてにステンレス製の金網を張り、パネルの状態にしました。
LC-ACQキット①.JPG


それに巣箱・産卵スペースをのせると、ちょっと感動(?)出来上がってゆく感じが楽しくなるはずです。
巣箱・産卵スペースは完成の状態でお届けします。(EGG BOXのステンシルはオプションとなります。)
LC-ACQキット②.jpg別の角度から。
LC-ACQキット③.jpg
運動スペースの部分の上部にさわら板、接地面の溶接金網を取り付けます。
LC-ACQキット④.JPG

ビスなど金物はそれぞれどこのものかを明記。キットのビス.JPG

梱包した状態。2個口です。

LC-ACQキット⑤.JPG

すごくシンプルに分かりやすく描いた説明書も同梱しています。
LC-ACQキット⑥.JPG

これでキット、楽しめる⁉︎ 
あ。いや、きっと楽しんでいただけるでしょう! ( ^ω^ )




 

命をいただく

こんにちは!ほたるです

 

生後6ヶ月のもみじ。大きく成長しました。

メスは卵を産んでくれて、オスはたくましい姿に変わりました。

 

 
もみじオスのサムネイル画像
 
 
 
このオス2羽。鹿料理人さんにしめていただくことになったんです。
 
長い間世話をし面倒を見てきたので少し寂しい気持ちもありましたが、肉にしてあげることも人間は理解しなければいけないと思っています。
最後まで見届けましたが悲しい可哀想といった気持ちはなく、有難いと感じました。…有難いと感じるべきかなと思います。
食べていかなければ生きることの出来ない人間はあらゆる動物の命を頂いて生きていると考えさせられました。
 
絞めて頂いたニワトリは2、3日熟成してから頂きます。
 
本当に可愛かったニワトリに感謝です。ありがとう!

 
 
屠殺.jpg






《工房主よりひと言》

私たちは日常生活の中で、いったいどのぐらいの命から支えられているんでしょう。スーパーに行くと美しくパック詰めされた鶏肉が部位ごとに売られていますが、当然ながらそれは、つい最近まで生きていた鶏です。

一人あたりの鶏肉の年間消費量で見ると、全国平均で30Kgというデータがありますので、私たちはすごくたくさんの鶏肉を食べているわけですね。
1羽のブロイラー(食肉専用・大量飼育用の雑種鶏の総称)から平均1.1Kgの肉が利用されており、一人あたり30羽近くの鶏を食べているということになります。

鶏肉に限らず野菜や穀物も含めて、私たちは多くの命によってエネルギーを頂戴していることを忘れてはいけないと思いますし、子供たちにそれを伝えていくべきだと思います。

今回、肉として利用することになったオスの鶏は、紛れもなく工房でひよこから育ててきた鶏です。
大きな声、なんとも憎めない姿。そんなものを思い出しながら、感謝の気持ちで美味しく頂きたいと思います。



 
 

初産み卵

産み始めました〜☆



初産み卵.jpg

そう言えば千葉のS様の所と同じタイミングで孵卵したコッコちゃん。(わかりやすい名前はわたくしが命名。)

昨秋、チキントラクターとひよこをお届けした千葉のS様から嬉しそうに「卵を産み始めたよ〜!」とご連絡をいただいたのは、もう2月の中頃です。
7羽、同じタイミングで卵から孵ったメスの鶏が工房にいるんですが、やはり気候の差なんでしょうか。標高900mの信州伊那谷で、ようやく産み始めたわけです。


産み始めの2週間の卵を『初産み卵』と呼ばれているのをご存知でしょうか。
その中でも一番最初に産んだ卵は特に栄養が凝縮されているそうで、昔はおばあさんの滋養や、出産を控えた女性が優先的に食べていたそうです。



さてさて、次はそれより一ヶ月、早く生まれたピーちゃんです。(こちらのわかりやすい名前はお客さんのお子さんが命名。)


もみじ(雌・半年).JPG


近所の方もちょくちょく遊びに来てくれるのですっかりヒトには慣れています。
もちろん毎日、お世話してるヒトはよく覚えてくれてますよ。。。

最近、あまりにもオスに襲われるので、1羽だけでこちらに…。



2016328131336.JPG




 

AC-Cubes(エー・シー・キューブス)

みなさん、こんにちは!
春分の日も過ぎ、全国各地、いよいよあたたかい季節が目の前ですね。

さて、今日は新しいタイプのチキントラクターをご紹介いたします。題して「AC-Cubes」です!
立方体フレームの組み合わせでありますが、組み方も使い方も自由に考えていただけるものになります。



キューブ1.JPG

 

鶏が増えた時に延長することができたり、分けて使うことも工夫しだいですね。

 

キューブ2.JPG

 

巣箱もひとつのキューブに屋根を付ける形で組み合わせます。

 

キューブ3.JPG

キューブ4.JPG

キューブ5.JPG

 

いかがでしょうか。描画には描いてませんが、金物同士でパチンパチンとつなぎます。
移動の際はひとつずつキューブを持ち上げて移動。別途オプション料金にて車輪を付けることもできます。

価格など、詳細はお電話かメールにてお問い合わせください。

 

おすすめ。


香取市M様.jpg
昨年11月に納入させていただいた千葉県香取市のM様のACQ-002です。
屋根に塗装を施して農園のアクセントにもなりそうなチキントラクター。

 

 

 

そういえば、私ごとですが出先で初めての飲食店に入った時、接客の店員さんに「おすすめはなんですか?」と聞くことが多いんです。
即答で自分なりの意見をあれこれ聞かせてくれるようなお店は、当たりくじを引いたようにどれもこれも美味い!って感じることが多いですね。

先日、入ったとある中華料理屋でも調理見習いのお兄ちゃんが面白おかしく、こういう時はコレ、お酒を飲むならコレ。そして、自分が一番食べて欲しいのはコレ!なんて具合いに非常にわかりやすく教えてくれました。
想像をはるか超える野菜の量とその味に驚かされたんですよね。
食べながら壁に貼られたキャンペーンメニューのポスターの下のほうにこんなのを見つけました。


牧草たまご!.jpg“牧草たまご”にビビビッて感じ。笑
なんていい言葉なんだろう。。。

そして、やっぱり食材をちゃんと選んでしっかり調理している素晴らしいお店だなぁと嬉しくなったのです。

 

 

 

あ、すいません、、、。なんで、そんな話をするかって?

「おすすめはどれ?」って聞いてもらえますかね?
 

即答でお答えします。


「ACQ-002です!」

 



LC、MCモデルを購入された方は、「いつかはクラウン。」的に、いつかは所有していただきたいのがACQ-002、その他ACQモデルであります。
もちろん現在のところ、弊社製造チキントラクターのハイエンドモデルでありますが、鶏にとって、まさにスーパーサルーンと呼べる環境です。

自動給餌・自動給水も標準装備。お届けにあがったその日から不安なくスタートできますよ。

ご紹介の資料も用意させていただきましたので、ぜひご覧になってください。





ACQ-002のご紹介.jpg



ダウンロードはこちらです。
2016320165631.pdf

自作は失敗する? 

春が近づいておりますが、おかげさまで全国各地の皆さんからたくさんお問い合わせを頂戴しております。

 

ご自分で鶏舎やチキントラクターをお作りになったのに外敵によってやられて以来、諦めていたという方からのご用命も少なくありません。

弊社のチキントラクターがどんなふうに作りになっているのか、再チャレンジに向けて参考にしたいとのことでホームページに掲載中の写真などをご覧になってるとのこと。

弊社のチキントラクターについて、細部は機密事項ということになりご質問にはお答えできかねます。
なんてことは申しません。シッパイハセイコウノモト! 協力いたしますよ。。。笑

ただ、弊社で作っているチキントラクターの外から見えない部分は特殊なエアー工具で固定していたりしてるので、日曜大工では難しいと言うことになります。

 

ご自分でお作りになる場合、農林水産省発表の飼養安全基準(マニュアル)など防疫の情報や対策は必須ですね。

 ➡︎ http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/eisei/e_koutei/kaisei_kadenhou/pdf/tori_pam.pdf

 

 

それ以外の部分はとにかく鶏が快適に過ごせることを考えながら工夫されるといいと思います。

案外知られていませんが鶏も鳥ですから、とまり木の上が好きです。落ち着くんでしょうね。

住宅と同じで夏の風通し、冬は寒くならない工夫をされると良いでしょう。

 

弊社のチキントラクターは、キットとしてご用意できるタイプもご用意できますので、場合によってはそちらも検討してみてください。

ぜひ、チキンライフを楽しみましょう~♬






とまり木.JPG

 

 

 

 

 

さぁ、これからだ‼︎

こんにちは! オニロクでーっす!

 

チキントラクターを作ってきて、ほんとにたくさんの方と知り合うことができて、その皆さんの笑顔やゆったりとおだやかな言葉などに支えられてきたのをいつも振り返っています。今日は私にとって大切なその方々の顔や声、メールなどを思い出しながら書いてみたいと思います。

 

もちろんお職業も様々、いろんな方がおられましてね。養鶏のプロもおられれば、鶏にご興味をお持ちだったのがウチのチキントラクターで始められた方。

家庭菜園の趣味がどんどん拡大していってすっかり農業に転校された方、関東にお住まいで数年前、生まれて初めて畑を耕したという30代の女性教師の方。

小鳥もたくさん飼われてる鳥が大好きな方、広大な休耕地を鶏に任せたいという農業法人の社長さんなどなど




モミジ2015.JPG


 

じつは皆さんとのコミュニケーションの中で、たびたび同じキーワードがあがることに昨年のうちに気づいていました。

それが5年前の1446分の出来事。あの忌まわしい大震災です。

今日はただただ自分自身のこの5年を振り返り、祈りの一日でありました。

 

日本の未来はどんなだろう。美しい自然や地球の未来は?

 

とにかく自分一人の力は大したもんじゃない。多くの人と繋がり、語らう中で自分の進む方向が開けるんじゃないか。

そこで求められるものに応えることができるヒトでありたいと思うのです。

 

たまご顔?

まいど! 工房鬼六、藤田です!
こんな顔してまっす! 笑



たまごがお.JPG



私ごとですが、来月、中学三年生になる末っ娘がちっちゃかった頃、ゆで卵に描いてくれたものなんですがね。
捨てられない感情と殻をむいて食いたい感情のなんと言いますか、葛藤ってやつですかね。
そういう思い出とともに大切にしてる写真。。。披露させていただきました〜☆



春がやってきたって感じですね。
こちら信州伊那谷。まだまだ朝夕は寒いですが、日中の風がない時間帯はおだやかでぽかぽか陽気です。

Facebookページの投稿もこれからどんどん増えていくと思いますのでそちらでもお楽しみいただけると嬉しいです!





 

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