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2016年6月

『チキントラクター導入読本』できあがりました!

カタログ表紙.jpg

 

にわとりのいる暮らしの素晴らしさを伝えたい。そんな思いでできあがった小冊子(カタログ)です。


ご興味のある方、皆様にお届けさせていただきます。
お問い合わせフォームよりお気軽にご一報いただければと思います。


「鶏と共生する究極のエコ」の普及活動に賛同頂き、たくさんの皆様にご支援いただいたクラウドファンディング。ここで活用させて頂くことになります。
ご支援いただきました皆様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
本当に有難うございました。

 

 

D.I.Y.のお手伝い

出来上がりのチキントラクターを買う予算がない。D.I.Y.でその分を補うようにキット販売してもらえないか、というお問い合わせを頂くことがあります。

もちろん、弊社では特殊な工具や金物などを併用することで強度的な問題、特に外敵に対してテストを繰り返し、最適な仕様で作っておりますので、DIYとなるとその点がデメリットとなることは間違いはありませんので、おすすめできないことをお伝えした上で、ご要望にもお応えしています。

トータルでおいくらまでなら出資ができるかを伺って、可能な限りサービスさせていただきます。




今日は一例をご紹介いたします。
今回、ご紹介するのは『部材のみプレカット』でご用意するサービスになります。
要するに材料をカットして刻みや下穴の加工をし、どの向きにどの位置にどの部材を組んだり取り付けるのかがわかるように墨付け(印)をしたものをご用意することになります。

 




まず、お客様の作業スペース(作業台になるものの有無)やお手持ちの道具(金槌かインパクトドライバーか)などを伺って、どんな釘やビスが良いか判断し、考えて進めます。

 

以下、お客様にメールで説明させていただいた際に添付した画像の一部です。


部材カット①JPG

 

平らな台の上で、このように側面のフレーム材を並べて…

部材カット③.jpg下穴の位置に100mmの長さのビスを揉みつけて(打ち込んで?)いただきます…

部材カット④.JPG

向きがわかるようマスキングテープに記入…

部材カット⑤.JPG

各部材はそれぞれで束ね、「◯印のピンクのテープから、解きましょう。」なんて具合に…

部材カット⑥.JPG

 

もちろん完成に向けた説明や場合によっては、手描きのイラストで間違いのないように楽しみながら作っていただけるようにしています。


フレームを組むとその次に金網を張るという難関が待っています。
適当に貼ってしまうと、いともたやすく獣に破られるという問題が待ち構えていますが、DIYでチャレンジするのもいいかもしれませんね。


 

里庭にあるもの

天に星、地に花、人に愛。
なんでしょう。心を落ち着かせ優しい気持ちにさせる。鶏にはそんな力があります・・・。



 

納入に伺うといろんなことを感じます。
その方の生き方というと極端かもしれませんが、皆さん、心のよりどころがどこかにあって、それぞれ何かを築き上げられている。
すごいなぁー、素晴らしいなぁー、その方にうちのチキントラクターを使っていただけるなんて、本当に有難いなぁ。。。と、思うばかりです。


美宅様1.JPG


 

梅雨の中休み、つかの間。空と緑が輝く瞬間。心地よい風が流れる中央アルプスの麓...。

先日、納入させていただいたM様の庭です。
 

美宅様2.JPG

素敵でしょ? まさに自然の循環の中にM様ご一家の織り成す暮らしがそこにありました。
お庭の方は奥様が手をかけられているそうなんですが、不自然なものは何もない里庭ガーデニングの美しさに、しばしうっとりさせられました。

 

美宅様3.JPG

 

うちで育てた2羽のコッコちゃん。
M様はご夫婦で工房にお越しいただいたんですが、お住まいに伺わせていただいて本当に鶏も幸せそう。いいないいな〜 (*^^*)



M様、ありがとうございました。今後ともよろしくお付き合いくださいね。


 

オニロクのこだわり 〜其の参〜

さて、私どもが作るチキントラクターを作る上でどうしても他に譲れないこだわりがございます。
これを不定期でご紹介しておりますが、今回は第3回目ですね。よろしければ最後まで読んでいただけると嬉しいです!


3つ目のこだわり。つまりそれは、
“森林(やま)の恩恵で生み出す。 

 

弊社、工房鬼六が作るチキントラクターは、さわら・杉・赤松など数種類の木材で作っていますが、すべて日本の山で育った木です。
LCMC両モデルについては、厚さ12mmの針葉樹構造用合板を使っています。主に建築現場で使われる針葉樹を加工して作られた合板になりますが、この合板の素材も国産のカラマツなんですよ。

輸入材を使った方が安くできそうなのになぜ?...というお声を頂戴したこともありますが、コストなんてものは大して変わりません。
輸入材が劣悪で国産材が優れているというわけでもなく、とにかく日本で使うものですから、日本の気候風土で育った木で作るということにこだわりたいのです。それは、前回のACQ(防腐処理剤)の注入と合わせ、長期にわたって使えるものを作るということにつながりますが、もうひとつ、理由があるんです。

人工林(植林された森林)の問題を抱えている日本の森林(やま)を少しでも活かす方向へ運びたいのです。

 

自然林(自然のままの森林)が持つ力は次のようなものです。

これらは残念ながら人工林と比べてはるかに優れていると言われています。
・生物同士が支え合って生きていけるという根幹にあるもの。
・様々な樹木の落ち葉や枯葉、生物の糞や死骸などによってつくられる豊かな土壌。
・その土壌と樹木の根がによって生まれる保水力。
・二酸化炭素を吸収して酸素を放出、大気中の汚染物質を吸収する浄化作用。

 

 

伊那の森林.jpg

 

また、森林(やま)は海を豊かにしていると言われています。
山の樹木から落ちた葉や、森の土壌に含まれる多くのミネラルをはじめとする様々な物質が雨水や地下水に溶け込み、川を流れて海洋に運ばれ、植物性プランクトンを大発生させ、大きな食物連鎖へとつながる。


ニュースで自然災害のように伝えられていましたが、大雨が続いて地滑りが起きたり、野生動物による事件では、熊が里山だけでなく市街地にまで現れて死傷者が出たことなど。
本当の原因が、じつはヒトが手を加えたことにあるのではないかと思えてなりません。
もしそうだとしたら、これ以上の自然破壊はないのではないか。


私は大工ですから、建築や家具には、気候風土の合った地元の木材を使うようにしてきました。古より山を大切にし、樹木を育て、活用することで調和がとれ、豊かな『暮らし』が実っていたんだなぁと。
田舎暮らしや里山に限ったことではなく、つまり間接的にも言える事だと思うのですが、真のオーガニックとは、そういった自然の循環作用に恩恵を授かる暮らしだと思うんです。


チキントラクターでは鶏がその地の環境を整えます。
「生態系」と連想するキーワードとして「弱肉強食」なんて言葉が一番に出てくるかもしれません。
確かに食物連鎖というものがあるんでしょうけど、本来は自然のサイクルによって調和がとられ、動物も植物も虫も微生物も「お互い様」で生きていた。つまり生態系とは「共存共栄」を土台に理解すべきではないかと思います。

 

さて、
長い地球の歴史の中で、この100年だけピックアップしてみると、どうでしょう。

ヒトは限りある地球の資源を使いたい放題使ってると言えるのではないでしょうか。
あまりにも不自然なものを作ってしまったゆえに地球規模の大問題に発展してゆく原発事故。

ワクチン、化学調味料、遺伝子組み換え、、、おいおい、人間どもはどこに向かってるんだ!? 日々、鶏を見ていると彼らはずっと先を見据えていてヒトを見て、そうつぶやいてる気がするのです。


ちなみに
地球誕生から46億年と言われてますが、仮に東京-新大阪(515.4Km)を46億年に例えると100年ってどんな距離だと思います?
なんと11.2mm、およそ1cm程度になります。

考えて行動に起こす時が来てますよね。。。。
 

やれやれ、今日は長文におつきあいいただきありがとうございました。
私ども工房鬼六のチキントラクターは、小さな取り組みなのかもしれませんが、願いは一つ!
大きな「可能性」に向かい作り続けますよ!!

ニワトリのいる暮らし

こんにちは!
じつはこのところ、工房主が体調を崩しており、ややスローペースですがスタッフの手で進めております。

安心してください! 進んでますよ! 笑



ということで、今日は見たことがあるようで新しい。MCモデルをベースにしたカスタムモデルが出来上がりましたのでご紹介させていただきます。ご検討中の皆さんは、参考になさってくださいね。

家庭菜園の脇に鶏がいるといいなぁ〜とホームページからお問い合わせをいただいた長野県内にお住いのM様。
そんなにたくさん飼うわけではないし、MCモデルのサイズがいいんだけど、玄関先でもあるし見栄えにもこだわりたいとのこと。


通常、MCモデルには合板の巣箱がのるところを無垢板材で作ること。
ACQモデルのように屋根の形状。
その他、季節によって強い風が吹くので巣箱の下は板壁にしておきたい。などなど...

希望に合わせ完成。2羽のひよことともに納入いたします。


達者でな〜☆

 


宮田村M様 MC-Custom①.JPG

 

宮田村M様 MC-Custom.JPG

初生雛、入荷情報〜♬

こんにちは!
今日は初生雛の入荷情報です!

初生雛や中雛から始めてみたいとお考えの方は、お早めにご予約のご連絡をお願い致します!!

ここ6月後半から7月にかけて、オランダ原産の黒鶏、ネラの初生雛が入ります!
深いコクと自然の甘みがある卵を産んでくれる品種です。




ネラ.JPG

 

 

初生雛はもちろん、中雛や成鶏の段階まで弊社のほうでお預かりし、好環境のもとで育てることもできます。
価格はそれぞれの段階によって変わってきます。
羽数はそれほど多くありませんので、早いもの勝ちですよ〜♬


弊社ホームページやYoutubeの動画でおなじみのもみじの初生雛も入ってきます。
お気軽にご連絡くださいね。

 

ご予約・お問い合わせはこちらからどうぞ。。。

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